2013/10/30
2013/10/24
2013/10/22
2013/10/19
ロラン・バルト
強烈な感銘を受けたもの。かつて、決して消えることのない感銘を受けたもの。それはマルクスの次のような考え方であった。「歴史の中では悲劇がときどき再来するが、ただしそれは笑劇としてである。」という考え方だ。
2013/10/15
2013/10/14
2013/10/13
2013/10/12
2013/10/03
村上春樹
「社会的なもの」と「個人的なもの」というのを、あまり意識的に分けていかないほうがいいような気がします。そのふたつは、ある場合にはきわめて相似的なものになりうるのだと、僕は感じています。
_____97/3/21
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